亀岡偉民被告の裁判が結審 弁護側は無罪主張 判決は9月25日
2026/8/6 18:38元衆議院議員の亀岡偉民被告(70)の裁判が6日結審しました。
弁護側は「寄付行為の主体は福島メセナ協議会で亀岡さんではありません」などと無罪を主張しました。
起訴状によりますと亀岡被告は2024年の衆院選に関して、選挙区内の祭りに参加した27団体に自ら手渡すなどして現金合わせて25万円を寄付した公職選挙法違反の罪に問われています。
2025年10月の初公判で亀岡被告は起訴内容を否認。
検察は論告で、「長年にわたって会費名目で寄付を繰り返しており、常習性は顕著」「選挙の公平性を害するものであり悪質」などとして、罰金50万円を求刑しています。
【岩井ことみ記者】
「亀岡被告が裁判所に入って行きます。きょうは弁護側の最終弁論が行われる予定です。」
6日(きょう)開かれた最終弁論。
弁護側は「寄付行為の主体は福島メセナ協議会で亀岡さんではありません」と無罪を主張しました。
【亀岡被告】
「私は選挙違反をやることは全くないと自分自身で信じておりましたし、やったつもりもありません。そして信じて支援してくださった方々には、これだけはしっかり伝えなきゃいけないという思いを、きょう最後の弁論で述べさせていただきました。」
判決は9月25日に言い渡される予定です。
関連記事

いわき市の宅配サービス詐欺事件 初公判で被告「だますつもりなかった」と否認
事件 ・ 事故
2026/7/6 18:12

郡山市住宅押し入り事件 被告が起訴内容認める 判決は17日
事件 ・ 事故
2026/7/13 18:45

「死亡する可能性すらあった」 郡山市西田町の強盗傷害 被告の男に懲役9年求刑
事件 ・ 事故
2026/7/15 19:54

「被害者が感じた苦しみや恐怖は相当なもの」 郡山市西田町の強盗傷害事件・被告の男に判決
事件 ・ 事故
2026/7/17 18:06

公職選挙法違反の亀岡偉民被告 罰金50万円を求刑
政治 ・ 経済
2026/7/15 19:54





