新復興・環境大臣が来県 県内衆議議員は3人が政務官に
2026/9/21 18:53第2次高市改造内閣で新たに就任した細野豪志復興大臣と笹川博義環境大臣が県庁を訪れました。細野大臣は早速知事から注文を受け、今後の対応が注目されます。
また、県内の選挙区から選出された3人の衆議院議員が政務官に就任しました。大臣就任から一夜明けた18日の夜。県庁を訪れたのは、細野豪志復興大臣です。
【細野復興大臣の面会】
「多くの皆さんがですね、古里に帰れないという状況が続いておりまして、その原因はですね福島での東京電力福島第一原発の事故というものがございます」
細野大臣は当時の民主党政権で原発事故の担当大臣でした。あの日から15年半が経った県内に復興大臣として訪れ、道半ばの復興を前に進めると、覚悟を述べました。
知事からは防災担当大臣との兼務について、被災自治体の首長とともに高市総理との面会の場を設けてほしいと要望を受けました。
細野大臣は「復興がないがしろにされるのでは」という心配があることも認識したうえで、このように述べました。
【細野復興大臣】
「私としては就任2日目でやや踏み込みすぎかもしれませんが、高市総理に内堀知事の思いを受け止めていただいてなんとか早期の実現ということで図ってまいりたいと思います。」
この日は笹川博義環境大臣も県庁を訪れ、「除染で出た土などの県外最終処分や、特定帰還居住区域などの取り組みを進めていく」などと述べました。
また、県内の選挙区から選出された3人の衆議院議員が大臣政務官に就任しました。根本拓議員が内閣府政府官に、坂本竜太郎議員が内閣府・復興政務官に就任しました。いずれも、政務官に選ばれるのは初めてです。
また、外務政務官を務めたことがある上杉謙太郎議員は、防衛・内閣府政務官に就任しました。
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