福島県民必見!8月21日は「県民の日」 なぜこの日に?貴重な資料でたどる福島県150年の歴史
2026/8/20 18:228月21日は福島県民の日です。
なぜ、この日が県民の日なのか皆さんは知っていますか?
その理由がわかる貴重な資料も残されています。
「県民の日」について、聞いてみると。
【福島県民(10代)】
「Q、県民の日ってご存知でした?分からなかった。」
「150周年?知らなかった」
若い世代には県民の日自体を知らない人もいる一方、その理由までは…
【福島県民】
「ずっと福島に住んでいるけどね、言われないとわかんない。」
その理由を知ることが出来る企画展が福島市で開かれています。
【福島県歴史資料館 学芸員 山本英明さん】
「こちらが、3県合併の命令書となります。」
「三県合併の命令書」は今から150年前に出されたものです。
【福島県歴史資料館 学芸員 山本英明さん】
「Q,岩倉具視って書いてありますね。A,当時の明治政府の実力者。現在の浜通りの磐前県、中通りの福島県、会津地域の若松県、この3つが明治9年の8月21日に合併をして、現在のような浜中会津にまたがる福島県が誕生しました。」
戊辰戦争のあと、最初に「福島県」となったのは、現在の中通り。
1876年8月21日に合併し、浜・中・会津と現在の福島県に近い形になったため、この日が県民の日となりました。
20日は内堀知事も訪れ、戊辰戦争以降の県内の歴史を伝える展示を視察。
そんな知事に、福島県民の日について、意外と知らない県民もいることを聞いてみました。
【内堀知事】
「8月21日、おそらく県民のみなさんは夏休みの中に一日、県の施設が無料開放される日があるくらいのイメージかもしれません」
「今の福島県のベースが出来上がったまさに福島県が誕生した大事な年であり大事な日、それが8月21日なんだということをぜひ多くの方に知っていただいて、150年の歴史、これをベースにしてまた関わっていくんだという思いを持っていただければ嬉しい。」
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