いわき市の強盗殺人事件 最高裁が55歳男の上告退ける 無期懲役が確定へ

2026/8/20 18:22
XでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

3年前にいわき市の住宅で80代の女性が死亡した強盗殺人事件で最高裁は55歳の男の上告を退けました。

無期懲役の判決が確定することになります。

木村進被告(55)は2023年2月に、いわき市勿来町の住宅で金品を奪うために小松ヤス子さんの頭をハンマーで何度も殴り殺害した罪に問われています。

1審の福島地裁郡山支部は「金品以外の目的で被害者を襲う動機は見当たらない」「身勝手で利欲的な意思決定は、強く非難されるべき」として木村被告に無期懲役の判決を言い渡しました。

2審の仙台高裁もこれを支持していました。

木村被告側は不服として上告していましたが最高裁は17日付で退ける決定をしました。

これで無期懲役の判決が確定することになります。

関連タグ
事件 ・ 事故
XでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

最新ニュース

全国ニュース