川崎市の除染で出た廃棄物 県内で最終処分
2026/8/19 11:29
原発事故に伴い神奈川県川崎市の除染で出た廃棄物が、県内で最終処分されていたことが分かりました。
川崎市によりますと、県内で最終処分されたのは市内の除染で出た廃棄物約15トンです。
廃棄物に含まれる放射性セシウムの濃度は、2021年までに約3千400ベクレルまで下がり、市は通常の産業廃棄物として処理できる基準の8千ベクレルを下回っていたことから、入札を経て契約した業者に最終処分を依頼したということです。
最終処分の連絡を受けたのは2024年2月で、市は「違法性は全くない」としたうえで、「原発事故の被害に遭った人の気持ちを考えると残念」とコメントしています。
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