動物病院立てこもり事件 被告の男が控訴

2026/10/29 11:17
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動物病院に立てこもり、院長の女性をナイフで脅した上で縛りけがをさせた罪に問われ、懲役11年の判決を言い渡された被告の男が、28日付けで控訴していたことが分かりました。

起訴状によりますと、住居不定の不動産業・笛木辰之介被告(26)は、2024年10月、須賀川市の動物病院に侵入し院長の女性(50代)をナイフで脅した上でロープで縛り、全治2か月のけがをさせた罪などに問われています。

一審では、笛木被告に懲役14年の求刑に対し、懲役11年の判決が言い渡されました。

福島地裁郡山支部によりますと、笛木被告はこの判決を不服として、28日控訴しました。

一審で弁護側は、反省が顕著であるとして、刑期を短くするよう求めていました。

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