地震の被害があった伊達崎橋 仮の橋が開通 イオンモール伊達も開業まで1カ月 周辺の店は

2026/10/28 18:22
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地震の被害を受け修繕が進められている桑折町の伊達崎橋(だんざき・はし)。

仮の橋が完成して、28日から大型車両を含め全ての車の通行が可能になりました。

この橋の開通、そして県北地方の賑わいに期待を込める人たちがいます。

桑折町にある伊達崎橋は2022年に発生した地震で橋桁や橋脚が損傷を受け、大型車両は通行が制限されていました。

【今泉拓磨記者】
「空には虹の橋がかかっている桑折町です。こちらでは間もなく工事中の伊達崎橋で仮の橋での全面的な交通が再開されます」

隣には仮の橋が建設され、28日から大型車両も通行できるようになりました。

この橋の開通、そしていよいよ1カ月後にオープンを控えたイオンモール伊達。

県北地方の賑わいに期待を寄せる人たちがいます。

オープンまで1カ月を切った「イオンモール伊達」から歩いて10分ほどの場所で、釜めしやラーメンなどを提供する店があります。

店を切り盛りするのは佐藤好子さん(79)。

約40年にわたり地域を見つめてきました。

【佐藤さん】
「お店の数も減ってますね。この通りだとうちぐらいしかないでしょう。街の中だと辞めちゃったお店もあるから」

1982年の開店当時に比べて車の通りは増えた一方、にぎわいは薄れてきたといいます。

【佐藤さん】
「もうちょっとにぎやかになればいいなと思っているんですけど、イオンできるまでね、どのくらいの影響あるか。オープンしてみないと分からないんですけど」

28日開通した伊達崎橋。

そして、大型商業施設のオープン。

新たな人の流れが街に活気をもたらすことを期待しています。

【佐藤さん】
「来る来るっていって来なかった状態だったから。いよいよかっていう感じはあるんじゃないですか」
「にぎわってほしいですよね」

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