「極めて自己中心的で身勝手な意思決定」須賀川動物病院の立てこもり事件で被告に懲役11年の実刑判決

2026/10/14 14:54
XでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

動物病院に立てこもり、院長の女性をナイフで脅した上で縛りけがをさせた罪などに問われている男に、懲役11年の判決が言い渡されました。

起訴状によりますと、住居不定の不動産業・笛木辰之介被告(26)は、2024年10月、須賀川市の動物病院に侵入し院長の女性(50代)をナイフで脅した上でロープで縛り、全治2か月のけがをさせた罪などに問われています。

福島地裁郡山支部は14日の裁判で、事前に下見をして複数の刃物を用意していたことなどを挙げ、「相当に計画的な犯行」「極めて自己中心的で身勝手な意思決定は、より一層厳しく非難されなければならない」として、懲役14年の求刑に対し、懲役11年の判決を言い渡しました。

最新ニュース

全国ニュース