不審な訪問者の追尾も可能 空き巣が増える10月 防犯カメラの設置で対策する人も
2026/10/14 17:56日常の困りごとを解決する業者に、防犯対策の相談が寄せられています。
14日は、防犯カメラの設置依頼をした郡山市の住宅に向かいました。
【依頼主・伊藤さん】
「いらないものありますかって。言われたんで、ないですと言ったら、お茶碗一つでもいいんですよって言うから…」
不審な訪問販売を経験した依頼主の伊藤さん。息子と相談し、防犯カメラの設置を決めました。
【ベンリー・大沼優也さん】
「こちらが定点カメラ一個ありまして、こちらが可動式のカメラになっています。こんな感じで動きます。」
このカメラは人の動きを感知し、スマートフォンからリアルタイムで状況を確認できます。
【ベンリー・大沼優也さん】
「こちら共有機能がありますので、遠く離れた息子さんもその場で携帯で見て確認できるようになっています。」
【依頼主・伊藤さん】
「守られているんだなと思いますね。」
【防犯カメラを通したやりとり】
「どちら様ですか。」
「私配送業者で、荷物をお持ちしました。」
「分かりました」
防犯カメラの他にも、身近にできる対策があります。
【ベンリー・大沼優也さん】
「昔のご自宅ですと、窓のロックが一つしかないことが多い。ここ割られてしまったときにすぐに開けられるようになってしまう。そこで使うのがこういった防犯グッズ。」
そこで役立つのが、窓を二重ロックにできるアイテム。換気中の防犯対策としても効果的です。
【ベンリー・大沼優也さん】
「こんな感じで取り付けてみると、換気はされているが、ドアも空いている状態だが、ロックがしっかりかかっているので、これ以上開けることができない。」
【ベンリー 防犯設備士・大川眞也さん】
「防犯というのは木を切るだけで見える化することでできるような対策も色々あります。状況に合わせて、色んな防犯グッズを組み合わせて使っていただくことで、バッチリな家を目指していただければと思います。」
県警察本部生活安全部の津田調査官は、県内の住宅で特に多いのが無施錠として、わずかな時間でも家の全てのカギを施錠して外出すること。そして、玄関を開けるときはモニターなどで来訪者を確認することが大切と
話していました。





