母親の死亡後も年金受給か 約610万円だまし取ったとして検察が拘禁刑4年求刑

2026/9/15 18:53
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自宅に母親の遺体を放置して年金をだまし取った罪に問われている女の裁判で、検察は拘禁刑4年を求刑しました。

いわき市の無職・坂林亜矢被告(55)は2022年3月ごろ、一緒に住んでいた母親が死亡していることを知りながら届け出をせず、母親の年金など約610万円をだまし取った罪に問われています。

検察は「母親が死亡したことを届け出る義務を果たさず、長期間にわたり母親名義の年金を不正に受け取ったことは悪質である」として拘禁刑4年を求刑。

弁護側は「年金の決裁権者を誤信させて年金を受け取っていた証拠はない」などとして執行猶予付きの判決を求めました。

判決は10月29日に言い渡されます。

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