須賀川市の立てこもり事件 被告に懲役15年求刑
2026/7/30 18:38
動物病院に立てこもり、院長の女性をナイフで脅した上で縛りけがをさせた罪などに問われている男に検察が懲役15年を求刑しました。
住居不定の不動産業笛木辰之介被告(26)は、2024年10月、須賀川市の動物病院に侵入し院長の女性(50代)をナイフで脅した上でロープで縛り、全治2か月のけがをさせた罪などに問われています。
30日の裁判で検察は、ロープやナイフを事前に用意したことなどを挙げ周到に準備・計画していたと指摘し、「身勝手な意思決定はこの上なく非難されるべき」として、懲役15年を求刑しました。
一方弁護側は、反省が顕著であるとして刑期を短くするよう求めました。
判決は10月14日に言い渡されます。





