サイバー攻撃による情報漏えい4年で1.9倍 中小企業で被害拡大 フィッシング急増
2026/10/17 09:30調査会社の集計によりますと、今年の国内でサイバー攻撃による情報漏洩(ろうえい)事案は可能性があるものも含めて、9月時点で454件に上りました。
去年の同じ時期からおよそ50%増えていて、4年前と比べると1.9倍の水準に達しています。
被害別では、データを不正に暗号化して身代金を要求するランサムウェアが今年は88件と高い水準が続いています。
一方、不正ログイン・乗っ取りは去年の43件から72件、フィッシングは11件から43件と急増しました。
特に従業員300人以下の中堅・中小企業で被害が拡大していて、195件と去年の2倍近くに増えています。
調査会社は、基本的な対策を大企業だけでなく、取引先の中堅・中小企業にまで広げる必要があると指摘しています。
(「グッド!モーニング」2026年10月17日放送分より)
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