パチンコ店強盗偽装事件 指示役と元従業員に判決

2026/9/9 15:58
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会津若松市のパチンコ店で、現金約2千700万円が盗まれた事件の裁判で、指示役とされる男に拘禁刑6年、罰金400万円の判決が言い渡されました。

起訴状によりますと、東京都の会社役員・佐々木綾哉被告(26)は、2025年8月、当時パチンコ店の従業員だった真鍋一皐被告(25)らと強盗を装って侵入し、現金約2千700万円を盗んだ罪などに問われています。

9日の裁判で福島地裁会津若松支部は「各犯行の全体を差配していたのは被告人」「確実に犯罪収益を得ようとする強固な犯意が明確にうかがわれ、悪質さ、巧妙さ、狡猾さが際立っている」として、佐々木被告に対し拘禁刑6年、罰金400万円の判決を言い渡しました。

また、真鍋被告に対しては「従業員であった被告人が、内部情報を提供し被害者を演じることは、必要不可欠な役割であった」として拘禁刑4年を言い渡しました。

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