いわき市の海の家で片付け始まる 2011年以降で最少の来場客数に

2026/8/17 19:04
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いわき市の海水浴場に2026年訪れた人の数は、台風などの影響で震災のあった2011年以降で、最も少なくなったことが分かりました。

いわき市の海水浴場は16日で開設期間が終了し、「薄磯海水浴場」にある海の家では、17日から撤去に向けて片付けが始まりました。

【海の家を運営する鈴木幸長さん】
「まずは7月はまだ早いということで客の出足が少なかったんだけども、だんだん良くなると思ったら、やはり台風でしょ。今年は例年になく少ない客でした」

市によりますと、7月18日から16日までの30日間に、市内4つの海水浴場を訪れた人は、約2万7千8百人と震災が起きた2011年以降で最も少なくなりました。

【海の家を運営する鈴木幸長さん】
「やはり台風は自然に発生するもんで、もう見当がつきませんので」
「台風はつきものだと思うしかないですね」

梅雨明けが平年より遅れたことや、台風の接近により海が荒れた日が続いたほか、暴風に伴い一部の海水浴場で監視塔が損壊し閉鎖したことなどが要因とみられています。

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