ビール減税で店頭価格に変化 発泡酒・第3のビールは値上がり

2026/10/1 18:24
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泡と香り…おいしそうなビール。

きょうからビールの税率が低くなりましたが、お店での変化は。

【樋口陽一アナウンサー】
「10月1日、郡山市のスーパーです。ずらりとビールが並んでいますが、その上にはビールが安いと書いてあります。」

1日改正された酒税法では、ビール、発泡酒、第3のビールの酒税の税率が350mLあたり、約54円に統一されました。

安くなるのはビール。

350mlあたりの酒税が約63円から9円ほど減税となります。

【客】
「どうしたって生ビールの方がおいしい。(ビールは)泡のシュワっと感がいいんじゃないですか。特に風呂上りは最高だよね。」

「飲む方としてはいいかもしんないけど、あとのこと考えたらまだ。どうなんのと。」

ビールを飲む人からは価格が下がることを歓迎する声も聞かれた一方、値上がりとなるのは発泡酒と第3のビール。

10月からの酒税は7円ほどの増税に。

このスーパーで販売されているビールはきのうに比べ10円の値下がり。

同じメーカーの「第3のビール」は、10円の値上がりとなりました。

30円あった価格差が10円に縮まり値段があまり変わらないため、ビールを選ぶ人もいました。

一方、こちらも約7円の増税となる「チューハイ」を飲む人からは。

【チューハイを飲む人】
「これからどうなっていくんだべね。次から次になんでも上がっている。どうせ飲むんだから、どうせ上がってもなんでも変わんねえから。」

お酒の種類によって明暗が分かれた今回の改正。

ただ、種類ごとの価格差が小さくなりお酒の選択肢は広がるかもしれません。

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