台風の影響で波高く 倒木も…

2026/8/12 18:13
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観測史上始めて茨城県に上陸した台風15号について。

12日も海が荒れるなど影響が続き、一夜明けて被害の状況も明らかになってきました。

【過足竜太朗記者リポート】
「いわき市の薄磯海水浴場です。
海の方を見てみますと視界が悪くなっていて、白波が立ち、海が荒れた状況です。」

台風が離れた12日も大気が不安定な状況が続いた県内。

浜通りには波浪注意報が発表され、いわき市では全ての海水浴場で遊泳が禁止となりました。

11日、高い波が何度も押し寄せたいわき市の薄磯海水浴場。

監視塔の両脇にあったスピーカーが流されました。

【海の家を運営 鈴木幸長さん】
「海に二本あって海水浴のお客さんに呼びかけるようになっているんですけども台風で流れちゃったもんで、これからは拡声器で注意するように話しをしてやるようにしてあります」

他にも海の家ではシャワー室が傾くなどの被害もありましたが、今後の営業には支障がないということです。

【海の家を運営 鈴木幸長さん】
「海岸をきれいにして清潔にして海の方はちょっと悪いんですけども、砂浜に遊びに来たりですね海を見に来たりする人たちに、台風の違和感を与えないような形にしていきたいなと思っています。」

いわき市によりますと、久之浜・波立海水浴場では強風の影響で監視塔が倒壊。

市内の公園では高さ約10メートル直径80センチの木が根元から折れて倒れました。

他にも道路脇の木が倒れるなど、市内の9カ所で倒木が起きました。

【近くに住む人】
「ほんとびっくりです。ここで、こんな事になっちゃって。子どもたちもたまに遊んだりするからね」
「突然に、もし倒れたりしたらね、危ないなと思った」

倒れた木は12日までに全て撤去を終えたということです。

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