第2次高市改造内閣 農水・環境大臣 相次いで県内視察

2026/9/30 20:07
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第二次高市改造内閣が発足してあすで2週間。

新たに就任した2人の大臣が30日、相次いで県内を視察しました。

いわき市小名浜にある道の駅「いわき・ら・ら・ミュウ」を視察した簗和夫農林水産大臣は店内の説明を受けた後、“常磐もの”の刺身などを試食しました。

【簗農林水産大臣】
「あ、おいしいですね。コリコリしていて」

常磐ものの海産物を堪能し、太鼓判をおしました。

また簗大臣は県漁連の野崎哲会長らと面会し、「しっかりと現場に寄り添った政策を進めていく」と述べ、県内の水産業の復興が果たせるよう一丸となって取り組む姿勢を示しました。

【県漁連・野崎哲会長】
「ALPS処理水の海洋放出については最後の1滴まで事故なく」
「今のところ順調に進んでいますのでその維持ですね」

また、笹川博義環境大臣も30日に来県し、就任後、初めて原発事故の被災地域を訪問しました。

双葉町と大熊町では、それぞれの町長らに除染で出た土の県外最終処分に向けて尽力する姿勢を強調しました。

これに対し大熊町の吉田町長は「全国民の理解醸成に一層努めてもらいたい」と、取り組みを進めるよう求めました。

【笹川博義環境大臣】
「まず具体的なものを示したものを履行していく。このことが私は2045年3月の約束に対する、それぞれの被災地の皆さま方の信頼につながることだと私は思っております」

訪問後の会見でこのように述べ、除染土の再生利用については新たに国立公園などのビジターセンターでの活用する方針で国民の理解醸成に取り組む意向を示しました。

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