おせちにも物価高の波 年末商戦に向けた展示会

2026/9/30 20:07
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【今泉拓磨記者】
「伊達巻きやかまぼこなどおせちに欠かせない商品、そして新鮮な常磐物がずらりと並んでいて、どれも美味しそうです」

脂がのったマグロやぷっくり中身が詰まった明太子。

福島市で開かれたのは、市場で鮮魚などを扱う福島丸公が年末商戦に向けて開いた商品の展示会です。

年末に向けて気になるのがおせちの価格ですが、2026年は消費者の頭を悩ませそうです。

【福島丸公・八巻英樹専務】
「(すり身の価格が)1割りから2割程度上がっているので、今年の価格には影響あるかなとは思います」

八巻さんによると2026年は原油価格の高騰などの影響で魚のすり身の価格が上昇。

それを材料に使う伊達巻やかまぼこの値段があがる傾向にあるといいます。

【福島丸公・八巻英樹専務】
「原材料、資材関係、パックとか飼料とか全部上がってきているので厳しい状況ではあります」

水産物が全体的に高騰している中お得に買うことができるものが・・・

【福島丸公・八巻英樹専務】
「今年は例年より安いという所ではカツオが水上げが良かったのでカツオはお買い得な商品になっています」

2026年は気仙沼などで獲れる戻りガツオが豊漁。

ほかの魚に比べてお買い得になっていると言います。

他にも為替の影響で輸入品の価格が上がっていることから、国産の商品がお買い得になっているものも・・・。

【福島丸公・八巻英樹専務】
「海外の物が主力なんですけど高くなってますので、国内のサーモンお刺身で食べれるものもありますので今年はそちらがお買い得になってます」
「年一度の帰省の時期でもあるので、正月にはおいしいかまぼこ食べてほしいと思います」

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