止まらない値上げラッシュ 物価高直撃の家計に優しい食材は?
2026/9/1 19:30物価高が叫ばれる中、皆さんはどのように家計をやり繰りしているのでしょうか?
スーパーで聞いてみると。
【喜多方市からの買い物客】
「野菜も高いから」
「安い物を買ってそれに対して、(料理を)作るみたいな」
【いわき市から買い物客】
「大きいの買って、小分けにしてしまっておけば。いつでも使えるかなと思って」
買い物をする人からは、定価よりも安い訳アリ品を選ぶ工夫も。
まだまだ高い野菜。
特にホウレンソウは、例年よりも3割ほど高い1袋214円です。
【PLANT-5佐藤正彦食品副店長】
「だいたい128円くらいだとお買い得な感じなんですかね」
「この時期夏場については、葉物野菜というところでは価格高騰しますね」
私たちの食卓に広がる値上げの波。
家計を助ける、いま買いやすい食材を取材しました!
実りの秋ならぬ「値上げの秋」となった9月。
帝国データバンクによりますと、1日の出荷分からバターや醤油、冷凍食品など飲食料品の値上げは4千923品目に上ります。
【PLANT-5佐藤正彦食品副店長】
「歯止めが利かないというか、ずっと増え続けているような形にはなっています」
「出来るだけ、お客様にご迷惑おかけしないような優しい価格で販売したいとは思っています」
【樋口陽一アナウンサー】
「お店を入ってすぐの場所にあるのが、こちら。新潟産の新米です。値段を見てみると5キロで3000円を切っています」
大玉村のこちらの店では新米の販売がスタート。
去年は3000円を超えていた商品も、今年は安く販売できているといいます。
【PLANT-5佐藤正彦食品副店長】
「価格が下がり始めておりまして、新米に移行してからも価格の方はそのままお買い得なお値段で販売できているのかなと思っております」
店では肉や魚などの大容量のパックについてはグラム当たりの価格を安くしたり、冷凍食品を2つ購入すると割り引きになるなど、少しでも買いやすくなる工夫をしています。
そしてこんな商品も…。
「メンチカツいかがでしょうかー」
こちらは看板商品というメンチカツとコロッケ。1個42円で販売を続けています。
【東京から来た大学生】
「メンチカツが39円(税込み42円)ってすごくないですか」
【PLANT-5佐藤正彦食品副店長】
「(メンチカツは)原材料も高騰しておりますし、値上げしたいところではあるんですけども、このコロッケとメンチカツについては、当店の看板商品ともなっておりますので、出来るだけお買い得なお値段で販売したいという気持ちで、いまお買い得で販売している」
食卓に欠かせない野菜をみると、暑さの影響などでホウレンソウやキャベツの高値が続いていますが、レタスやニンジン、キノコ類は比較的お買い得に。
需要が特に高まっている食材は他にも。
【PLANT-5佐藤正彦食品副店長】
「こちらがいつもお買い得なモヤシのコーナーですね」
「ちょうど8月の後半あたりから、3割ほど販売点数が伸びています」
「商品の価格が上がることは止められないのかなとは思いますので、できるだけ当店の努力によって、お買い得に販売できる商品については、お買い得に、お客様に優しく販売したい」
関連記事

なぜ?コメは値下げ傾向に スーパーでも変化が

消費税減税と物価高 スーパーでは工夫も 買い物客は…

「物価が高い中助かる」 831(やさい)の日に限定の野菜ボックスが大人気

もうすぐ土用の丑の日!うなぎが安いワケとは?






