車中泊の危険 熱中症だけでなくエコノミークラス症候群にも注意

2026/8/3 18:20
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熊本地震では車で車中泊をしていた避難者が熱中症の疑いで死亡しました。

災害時、熱中症と共に気を付けなければならないのが車中泊。

そのポイントを車のプロに聞きました。

【JAF福島支部三部司さん】
「車中泊が続いてしまいますと、『エコノミークラス症候群』になってしまう可能性があるということです。エコノミークラス症候群とは、長時間同じ体制でいることにより足に血の塊ができて肺の血管を塞いでしまう症状。」

エコノミークラス症候群を防ぐために意識することとは。

【JAF福島支部三部司さん】
「まずはやはりこまめに水分補給をしていただければなと思います。あとは座席を少し倒していただいて、座面の上に荷物とかタオルで丸めたものを置いたり、あとは足の下にリュックなどの荷物を置くことによって足を高くすれば血流が悪くなるのを防ぐかなと思う」

一番の予防法は、車外に出ることだといいます。

【JAF福島支部三部司さん】
「一時間に一回ぐらいは外に出ていただいて、スペースがあれば3分間ぐらい歩いていただいたりですね、あとは軽いストレッチなどをしていただければなと思います」
「ふくらはぎを揉んでいただいたりとか、あとはつま先立ちでかかとを30回くらい上げていただいたりしていただければ改善するかなと思う」
「同じ態勢でいますと血流が悪くなってしまう可能性がある。軽いストレッチなどをすることによって血流が良くなるので、そういったことをしてのたって対応していただければなと思う」

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