セクハラ行為などで教職員3人を懲戒処分
2026/9/11 19:57
職場でセクハラ行為をしたなどとして、教職員3人が懲戒処分を受けました。
福島県教育委員会によりますと、県中地区の市町村立小学校の50代の男性教頭は、2026年4月から7月にかけて、勤務先の学校で女性職員の尻を叩く、脇腹に手を回し抱き寄せるなどのセクハラ行為をしたとして、停職1カ月の懲戒処分を受けました。
また、会津地区の市町村立中学校の60代の男性教諭は2026年6月、部活動の大会の引率中に生徒の腹や顔を殴ったとして、停職1カ月の懲戒処分を受けました。
男性教諭は当時居眠りをしていて別の生徒が足にぶつかった際、被害生徒がわざとした行為と勘違いし、暴行を加えたということです。
また2024年、学校が徴収した金の処理を適正に行わず、納入先が分からない約4万4千円を生じさせたとして、いわき市の市立小学校の20代の女性主事を減給1カ月の懲戒処分としました。
2026年度教職員の懲戒処分はこれで7件となり、福島県教育委員会は「不祥事を自分ごととしてとらえていない職員がいることを重く受け止めている」として、各学校に不祥事を防止するよう改めて通知したということです。





