今年初の熱中症警戒アラートが発表 福島県内6カ所で猛暑日

2026/7/15 19:53
XでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

【樋口陽一アナウンサー】
「正午を過ぎた会津若松市、日差しが照り付けています。手元の温度計では、36度を超えています。汗が噴き出しています。」

2026年に入り、初めて熱中症警戒アラートが発表されたきょうの県内。福島で36.8度、伊達市梁川で36.4度など、25の観測地点で今年最高の気温を記録。35.4度の猛暑日となった会津若松市では、鶴ヶ城に訪れる観光客も日傘や帽子をかぶり、暑さをしのぐ姿もありました。

【神戸から来た観光客】
「帽子も頭が蒸れるような気がして、でも直射日光当たるよりは。それで傘をさします」

【茨城から来た夫婦】
妻「しょうがないから貸してあげてるんです。ピンクですけどね。」
夫「もう色なんかかまってらんないですよね。暑くてね。」

鶴ヶ城では暑さ対策をしながら楽しんでもらおうと先週から塩タブレットを配り始めたほか、ミストも導入しています。

【樋口陽一アナウンサー】
「市内の公園にやってきました。今、午後1時で、遊具のエリアは日なたで遊んでいる子供はいない状況です。」

熱中症警戒アラートの発表で屋外での運動の原則中止や水分補給などの対策を取るよう呼び掛けられました。
消防によりますと、県内では午後5時の時点で18人が熱中症の疑いで病院に運ばれています。

また、6月16日には伊達市の老人ホームに入所していた80代の女性が熱中症で死亡しました。県内で熱中症による死亡が確認されるのは今年初めてです。

最新ニュース

全国ニュース