【福島ひらいーね】東北最古!?福島が誇る伝統工芸!

2026/7/13 10:58
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平井愛弓アナウンサーが今回訪れたのは、会津美里町。涼やかな風鈴が彩る伊佐須美神社から始まり、東北最古の焼き物「会津本郷焼」の窯元で、奥深い歴史と職人の技、そして念願のろくろ体験に挑戦します。夏のお出かけにもぴったりの、心癒される伝統体験の魅力をご紹介!

夏の風情と伝統の音色に包まれて

会津美里町に到着した平井アナがまず向かったのは、伊佐須美神社。夏限定で開催されている「第8回 伊佐須美の杜 七夕祈願祭 御涼風鈴」では、境内を彩る約3,500個もの風鈴が涼やかな音色を響かせます。色とりどりの短冊が風に揺れる様子は、まさに日本の夏。実はこの風鈴の中には、今回訪れる「会津本郷焼」のものも飾られているんです。

東北最古の焼き物「会津本郷焼」の奥深さに触れる

伊佐須美神社で夏の風情を堪能した平井アナは、次なる目的地、瀬戸町通りへ。ここには13もの窯元が点在し、レトロで懐かしい雰囲気が漂います。今回訪れたのは、窯元「樹ノ音工房」です。

工房で平井アナを出迎えてくれたのは、この道34年の熟練の陶芸家、佐藤 朱音さん。佐藤さんから、会津本郷焼が東北最古の焼き物であり、約400年以上前に会津若松城主・蒲生氏郷が瓦工を招いたのが始まりであると教わります。さらに驚くべきは、陶器と磁器の両方が同時に発展し継承されている全国的にも珍しい特長を持つこと。

工房には、会津本郷焼の伝統的な釉薬を用いた灰釉 (はいゆう)や飴釉 (あめゆう)の作品が並びます。平井アナが手に取ったのは、起き上がり小法師の形をした可愛らしい箸置きや、指にフィットする模様が特徴の湯呑み茶碗。「温かみがあって、すごく持ちやすいですね!」と、その使い心地に感動していました。

熟練の技に感動!ろくろ体験で自分だけの一品を

会津本郷焼の奥深さに触れた平井アナは、念願のろくろ体験に挑戦!まずは佐藤朱音さんの実演を拝見します。電動ろくろの上で、粘土の塊がわずか数分で美しい片口へと形を変える様子はまさに圧巻。

そしていよいよ、平井アナ自身がご飯茶碗作りに挑戦。佐藤さんの丁寧な指導のもと、真剣な表情でろくろを回します。最初はなかなか形にならず苦戦しますが、佐藤さんがすかさず手を添えてフォロー。

今回、会津美里町では、伊佐須美神社の風鈴に癒された後、会津本郷焼の歴史を学び、器づくりの奥深さを肌で感じました。ぜひ皆さんも、会津美里町で夏の風情と伝統の技に触れる旅を体験してみてはいかがでしょうか。

📺 KFB福島放送『シェア!』内コーナー「福島ひらい~ね」にて放送

※掲載情報は放送時のものです。

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