規格外パプリカがジェラートに変身!塙町「はなわふれあい農園」のフードロス対策

2026/7/8 16:58
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福島県塙町の農園は、規格外として店頭に並ばない野菜をスイーツの原料として活用し、フードロスに取り組んでいます。

【はなわふれあい農園 金沢史典園長説明】
「緑色から黒っぽくなって赤になって完全に色が変わって、丁度今獲りごろの肉厚のパプリカになります。」

「はなわふれあい農園」では、パプリカの収穫が最盛期を迎えています。

【金沢史典園長】
「今年はですね今のところ非常にいい出来でして、皆さんにおいしいパプリカを食べてもらえるのかなというところに期待しています」

一方、収穫されたパプリカの中には形がいびつだったり、表明に傷がついたりするなどした実もあります。

これらはBの文字が書かれたかごに集められていました。

【金沢史典園長】
「B品と言われるもので、こんな斑点がついていたりとかこういった奇形ですね。そうするとこれはもう商品としてはお店に並ぶことができない。」
「味も中の栄養素もまったくA品と変わらないんですけども・・」

こうした店頭に並べられない実を活用しようと商品化されたのが、パプリカのジェラートです。

【はなわふれあい農園 高橋健二社長】
「やっぱり苦いというイメージがあるので、実際食べていただくと甘いんですけど」
「どうしても子どもたちがとっかかりにくい、だったらばジェラートにした方が、アイスクリームとして食べられるので、いつでも食べられるものにしたい。」

このパプリカのジェラートは、6月から販売されていて、うすい百貨店のお中元のカタログギフトから購入できるということです。

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