中学生が全力で発電した電力は…? ゼロカーボンを学ぶ出前講座
2026/7/8 18:42中学生が全力で発電した電力は…? ゼロカーボンを学ぶ出前講座
福島市の中学校で行われた出前授業。
生徒たちが漕いでいるのは自転車型の発電機です。
一生懸命ペダルを回して発電しますが、その電力は家庭用ゲーム機を動かせる程度。
講師
「それだけ、発電するって大変なエネルギーがいる」
家電などを動かすにはさらに大きな電力が必要なことを知ると、生徒からは驚きの声があがっていました。
この授業はCO2排出を減らす「ゼロカーボン」について知ってもらおうと、福島市や地元の企業が開きました。
アポログループ高野広充事業開発本部長
「かさばるのに量を運べない。これが水素の大きな課題で、持っていってもあっという間になくなっちゃう。これをどう解決していくか、皆さん将来解決していってください」
子どもたちは水素自動車と同じ仕組みで動く、小さな車の遠隔操縦も体験しながら、ゼロカーボンの達成に必要な再生可能エネルギーについて、理解を深めていました。
生徒
「さらに水素エネルギーとかを含む再生可能エネルギーの活用、身近に出来るかとかを、授業やいろんな場所で考えていきたい」





