いわき市の知人男性刺殺事件 指示役に懲役17年、実行役に懲役15年の判決

2026/10/30 18:23
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5年前、いわき市で知人の男性を殺害した罪に問われている元暴力団員の男らに対し、郡山地裁は実行役に懲役15年、指示役に懲役17年の判決を言い渡しました。

起訴状などによりますといずれもいわき市の元暴力団員・高橋三七男被告(64)は遠藤(えんどう)雅彦被告(62)と2021年9月いわき市小名浜で田辺憲司さん(当時56)の全身を刃物で30カ所近く刺して殺害した罪に問われています。

30日の裁判で福島地裁郡山支部の下山洋司裁判長は「事件は高い計画性が認められ犯行遂行に向けた高い意欲が見て取れる」「事件に真摯に向き合い反省しているとは到底評価できない」と指摘して指示役の高橋被告に懲役17年、実行役の遠藤被告に懲役15年をそれぞれ言い渡しました。

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