パラ銅メダリスト・鈴木猛史選手が町民栄誉賞 語ったのは「町と家族への感謝」

2026/10/13 18:17
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猪苗代町出身のパラアスリート鈴木猛史選手に初の町民栄誉賞が贈られました。
表彰式で語ったのは、町と家族への感謝でした。

【樋口陽一アナウンサー】
「これから始まるのは町で初めての町民栄誉賞の授賞式です。まもなく鈴木選手が到着します」

猪苗代町役場を訪れたのは、猪苗代町出身のチェアスキー鈴木猛史(すずきたけし)選手。
2026年のミラノ・コルティナパラリンピックでは、アルペンスキー男子で銅メダルを獲得しました。

町民栄誉賞は、町に希望と勇気を与えるなどした町ゆかりの人たちをたたえる賞として9月新設され鈴木選手は第一号です。

【鈴木猛史選手】「これは私1人でいただけたものではないと、多くの方に応援していただき、支えていただき、受賞できた物だと思っております。」

鈴木選手には表彰状とともにこれまでの戦績など記した記念品が贈られました。
式の後に語ったのは町と家族への感謝です。

【鈴木猛史選手】
「母がいたからこそ、僕がいると。よく、両足を失った僕をここまで育ててくれたなと」
「この猪苗代町でなかったら自分がどうなっていたかはわからない。」

式典には母・弘子さんも参加しました。

【母・弘子】
「はじめ事故に遭った時にはどうしようと思ったんですけど」
「スキーと出会って、こういう素晴らしい人生がまたもらえたことは、本当に皆さんのおかげだと思っているので。」

鈴木選手はこの後も海外の遠征に行き、2030年のフランスアルプスのパラリンピックを目指します。

【鈴木猛史選手】
「私は鈴木猛史を応援しているんですと、自慢していってもらえるような、僕は人間として、頑張っていかなくてはいけないと思っているので、引き続き皆さんに応援してもらえるように、頑張っていきたいなと思っております。」

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