秋の東北大会初出場のいわき湯本が山形中央と対戦 初勝利は⁉
2026/10/12 17:57
春のセンバツへ繋がる秋の高校野球・東北大会。福島県第3代表初出場のいわき湯本は大会初日の12日、1回戦に臨みました。
初の東北大会で勝利を目指すいわき湯本は、山形中央と対戦。1年生エースの渡辺勇陽は、初回から1アウト満塁のピンチを招きますが、後続を打ち取り先制を許しません。
援護したい打者陣は4回裏。2アウトから連打でチャンスを作ると、8番・窪木のサードゴロが悪送球を誘い先制に成功します。
しかし6回にスクイズを決められ同点。7回には2番手の半谷がファースト強襲のタイムリーを浴び、逆転を許します。
1点ビハインドの8回。いわき湯本は1アウトからヒットとフォアボールで満塁のチャンス。打席には、キャプテン・小澤慶士。
ショートへの強い打球が相手のエラーを誘い同点に追いつきます。
その後2アウト満塁で打席には9番・鈴木楓人。土壇場での勝ち越し打。この回一挙3点をあげ逆転します。
最終回。2アウト満塁とピンチを迎えますが、最後はセカンドフライでゲームセット。
山形中央に競り勝ち、いわき湯本は東北大会で記念すべき初勝利をあげました。
【いわき湯本・鈴木楓人選手】
「次の試合は相手も強いので、しっかりと自分が(キャッチャーとして)強気なリードをして、バッティングでもしっかりとチームバッティングを心がけて、絶対次の試合も勝てるように全員でやっていきたいと思います」
初戦を突破したいわき湯本は13日、青森県第1代表の八戸学院光星と対戦します。





