米が核問題に焦点とイラン側が非難 交渉はホルムズ海峡に注力の考え強調し溝埋まらず
2026/10/4 22:22
アメリカとの戦闘終結に向けた交渉に関して、イラン外務省はアメリカ側が核問題に焦点をあてていると非難しました。
イラン外務省のバガイ報道官は4日の記者会見で、アメリカから先月下旬に受け取った新たな案に対する回答として、イランの立場を伝えたと語りました。
そのうえで、アメリカが核問題を持ち出していると非難した一方で、イランとしてはホルムズ海峡の議論に注力するとの考えを示しました。
ホルムズ海峡の再開には、アメリカによる港湾封鎖や制裁の解除、軍事介入の終結が条件だとも強調しました。
イランとアメリカはカタールが仲介する形で、国連総会に合わせて協議を再開しましたが、意見の隔たりは埋まっておらず、依然として打開策は見いだせていません。
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