いわき市米田のアンダーパスで起きた浸水事故を受けて対策会議
2026/10/2 21:17いわき市のアンダーパスで車が浸水し1人が死亡した事故について、市は雨の量や地形といった複合的な要因で発生したとする調査結果を報告しました。
これは9月30日に発足した警察や学識経験者などで構成される、アンダーパスの安全対策を検討する会議で示されました。
【福島工業高等専門学校 都市システム工学科 菊地卓郎教授】
「(排水ポンプが)もともとの持っていた機能を超える雨が1カ所に集まってしまってああいったこと(冠水事故)が発生してしまったということが分かった」
市は、アンダーパスがある場所が雨が集まりやすいすり鉢状の地形だったことや、短時間に降った雨の量が、設置されたポンプの排水能力を上回っていたことなどを要因として挙げています。
会議では、2026年度中に安全対策の案をまとめる予定です。
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