大熊町に待望のスーパーがオープン にぎわい作りも期待

2026/10/2 20:14
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「テープカットです、どうぞ」

大熊町にオープンしたのは、いわき市を拠点にスーパーマーケットなどを展開する「マルト」の大熊店です。

開店前には入り口に長い列ができ、オープンを待ちわびた人たちが町の内外から訪れました。

【先頭に並ぶ大熊町民】
Q何時から並んでいた
「きのうの12時から並んでます」
「お客さん、第一号になりたかったんで」
「身近な頼りになるスーパーですかね」

【南相馬市からの買い物客】
「近くにこういうスーパーができるということはすごくいいことだと思います」

売り場面積は約2080平方メートル。

生鮮食品や総菜はもちろん衣料品など、合わせて2万5千点以上の商品が並びます。

さらに、この店舗ではマルトでは初めてとなる家電製品も取りそろえています。

【富岡町からの買い物】
「なかなか衣料品とか靴とか、買う所がないので、良かったと思います。できて」

大熊町では一部の避難指示が解除されたあと、町内で営業するスーパーはなく、買い物環境の整備が課題となっていました。

【大熊町からの買い物客】
「なくてはならないインフラだと考えています」
「平日夜9時までやっているということで、仕事終わりにも買い物に行けることがとってもうれしいです」

この店では、町で働く人たちなどの惣菜や弁当の宅配も受け付けているということです。

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