福島ファイヤーボンズ「フクシマジョウショウ」掲げ優勝を目指す
2026/9/8 15:33
昨シーズン、B2準優勝と大躍進した、福島ファイヤーボンズ。
新戦力が合流し、新たなスローガンのもと優勝に向け再挑戦です。
新シーズンに向け練習を続ける、福島ファイヤーボンズ。
昨シーズンはB2準優勝。
頂点まであと一歩と大躍進のシーズンでした。
今シーズンこそ頂点へ、そして最上位のカテゴリーへ。
新たなチーム作りが進んでいます。
9月1日に行われた新体制発表会。
新シーズンのチームスローガンが発表されました。
【西田創社長】
「昨シーズン生まれた勢いやうねりが一過性のものではなく、真の実力であることを証明する。そして、目指す未来は震災から20年での日本一。さらなる高みを目指して、福島はジョウショウしていく」
新たな旗印は「フクシマジョウショウ」。
ジョウショウは、常に勝利を目指す常勝と、もっと上へと昇っていく上昇の意味が込められています。
その言葉の出発点にあるのは、昨シーズンの大躍進と最後に味わった悔しさです。
レギュラーシーズンは42勝18敗。
クラブ記録の18連勝を飾り、プレーオフでは初めてB2の決勝へ進出。
しかし、頂点には届かず、準優勝に終わりました。
【渡邊翔太選手】
「始まるころは正直ファイナルまで行けるって思っていなかったので、悔しさもあるんですけど、やっぱそこに行けたっていう嬉しさの方が大きい」
昨シーズンはキャプテンとして、快進撃の先頭に立った渡邊翔太選手。
掴んだ手ごたえを今度は優勝に繋げます。
【渡邊翔太選手】
「昨シーズン積み上げたものをもっといいようにしていって、みなさんと一緒に多くの勝ち星を重ねていきたいなと思います」
昨シーズンの躍進を支えたのは選手のプレーだけではありません。
後押ししたのはブースターの熱気。
昨シーズンの平均入場者は4,239人。
前のシーズンから倍以上のブースターがアリーナへ詰めかけ、その伸び率はBリーグすべてのチームで1位の数字でした。
マルシャンヘッドコーチは今シーズンもブースターの前での活躍を誓います。
【ライアン・マルシャンHC】
「今シーズン、みなさんに喜んでもらうために目標は優勝です」
いよいよ始まるシーズン。
開幕は9月26日。
ホーム初戦は10月3日です。
昨シーズンの手ごたえと悔しさを携え、ボンズの再挑戦が始まります。
【益子拓己選手】
「福島で誇れるチームを作ってしっかり優勝して、今シーズンの目標は、ボンズアリーナでみんなで優勝を分かち合えるところだと思っているので、そこまで一緒に戦って下さい」
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