福島駅西口ヨーカドー跡地取得のカゲヤマHD社長 市長と初面会

2026/8/6 18:38
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福島駅西口のイトーヨーカドー跡地について、土地を取得したカゲヤマホールディングスの社長が6日、福島市役所を訪れ市長と面会しました。

取得の発表後、初めてとなる面会で話し合ったこととは。

午前11時すぎ、福島市役所を訪れたのは、西口のイトーヨーカドー跡地を取得したカゲヤマホールディングスの陰山社長。

出迎えた馬場市長と固い握手を交わし、部屋に入りました。

その少し前…市長の定例会見では。

【福島市 馬場市長】
「カゲヤマホールディングスさんが西口の土地について所有されたという風な動きを伺っております」
「しっかりと福島市との連携であったり、住民の皆様の期待というものに答えていけれるようにっていうところも見えてきていますので、」
「それは好意的に受け止めさせていただきたいですし、我々からはも非常にありがたいという風に思ってます」

そんななか・・・

【馬場市長】
「急遽でもあるんですけれども、本日面会をさせていただく予定になりました。」

土地の取得を発表したのが4日。

2日後のきょう急きょ日程を調整し面会することを明らかにしました。

市長と陰山社長の面会は非公開で、30分ほど。

陰山社長は、土地の取得を報告したほか、地域や行政の意見を聞きながら開発計画を進めたい考えを伝えたということです。

【カゲヤマHD陰山正弘社長】
「魅力ある、活気ある玄関口の少しでも寄与できればなという風に、私も非常にまた改めて覚悟を持って開発しようという気持ちになれたというのが本音のところです。」

また、土地の取得については数ヵ月という短い期間での決断だったと振り返ります。

【カゲヤマHD陰山正弘社長】
「計画をもうすでに立てて不動産を取得したいというのが本音のところでございました。」
「計画からともに様々な可能性を見出して、そして地域に少しでも貢献できるような開発をしたいという思いから、思い切った経営判断の中で先行取得をしたというのが本当のところです」

一方、馬場市長は市として支援できる内容を探る姿勢を示しました。

【馬場市長】
「当然、民間開発ですから、その民間の、まさにカゲヤマ社長筆頭に皆様方の思いというものを前提に置かせていただきながら、行政の役割というものを探し続けていく、その覚悟で今後を迎えていきたいと思います」

陰山社長は、「駅前の現状に寂しさを感じる部分もある一方で、新たな賑わいを生み出せる大きな可能性を持つ場所でもあると見ている。」と話しました。

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