同日選禁止めぐり付帯決議で「最大限調整」 副首都法案

2026/7/24 19:57
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同日選禁止めぐり付帯決議で「最大限調整」 副首都法案

 副首都法案の採決に向け、野党が住民投票と通常選挙の「同日選」を禁止するよう求めたことを受け、「重複しないように最大限調整する」と付則に盛り込むことで与野党が合意しました。

立憲民主 鬼木参院議員 「日本維新の会の皆さんが、来年の統一地方選挙と大阪都構想をめぐる住民投票の同日実施を目指している。多くの弊害があること、有権者の判断に混乱を与える恐れがあること。同日実施を行わないことの確約をいただきたい」

維新 岩谷衆院議員 「重複しないように、最大限調整することが重要だと考えております」

 岩谷氏は、さらに「やむを得ず重複する場合には、自由・公正を損なうことのないよう検討する」と述べました。

 そのうえで政府に対し、「有権者の混乱を防ぐため、十分な周知等の取り組みを促すことが重要だ」と求めました。

 ただ、野党からは、「やむを得ず重複する場合」との答弁に対して、「納得できない」などの批判が相次ぎました。

 その後、与野党の参議院国対委員長が会談し、採決に向けた環境を整えるため、「重複する場合」などの部分については削除することで合意しました。

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