木原官房長官「日本の取り組み評価された」 佐渡島の金山めぐるユネスコの報告書
2026/7/23 19:38
ユネスコの世界遺産委員会で採択された「佐渡島の金山」に関する保全状況の報告書について、木原官房長官は「日本の取り組みが評価された」との認識を示しました。
木原官房長官 「世界遺産登録時に勧告された事項について進捗(しんちょく)があることが歓迎をされており、また、歴史全体に係る展示戦略の取り組みについて進捗を評価する旨の記載もあるなど、これまで我が国の取り組みが評価された」
世界遺産委員会は23日、佐渡島の金山の保全状況を審査し、「歴史」の説明をさらに充実させるよう求める決議を採択しました。
木原長官は今回の決議に「強制労働」や「強制動員」などの文言は一切、盛り込まれてないと述べたうえで、「今後とも適切に対応していく」と説明しました。
佐渡島の金山を巡っては、韓国側が戦時中に朝鮮半島出身者の強制労働があったと懸念を示していました。
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