米ロ外相がマニラで会談 対面では10カ月ぶり ウクライナの和平交渉など協議
2026/7/23 18:00
ASEAN(東南アジア諸国連合)の関連外相会議に出席するため、フィリピンを訪問しているアメリカとロシアの外相が会談し、ウクライナの和平交渉などについて協議しました。両氏による対面での会談は去年9月以来、10カ月ぶりとなります。
アメリカのルビオ国務長官とロシアのラブロフ外相は今月23日、フィリピンの首都マニラで会談しました。
ロイター通信によりますと、ロシア外務省が会談後に発表した声明では、ラブロフ外相が「ウクライナ紛争の政治的、外交的解決に向けたロシアの用意を改めて表明した」ということです。
今回の会談ではトランプ大統領とプーチン大統領による米ロ首脳会談の開催に向けた調整も行われたとみられ、11月に中国で開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に合わせた実現可能性が取り沙汰されています。
関連タグ
国際




