東京都北区の小学校火事受けて いわき市の小学校でも避難訓練(福島)

2026/7/7 18:48
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6月、児童を含む11人がけがをした東京都北区の小学校で起きた火事。

この火事を受け、いわき市の小学校では、高い場所から避難できる救助袋を使った避難訓練が行われました。

訓練が行われたのはいわき市の小名浜第三小学校。

3階のトイレから火が出た想定で行われ、子どもたちは指示を受けながら校庭に避難しました。

7日の訓練で使われたのが、北区の火事で注目された「救助袋」です。

【いわき市小名浜消防署・地引重雄副署長】
「先生たちが避難誘導、それぞれの経路から避難してもらうがそれでも、もう逃げ場がないという形で取り残された場合に最終的に避難する器具になります」

救助袋の内部はらせん状になっていて、落ちるスピードが遅くなる仕組みに。

子どもたちは3階にある教室のベランダから校庭へと避難しました。

【訓練に参加した生徒】
「本当に起きた時は逃げ遅れちゃっても、高くても怖くはないし」

【訓練に参加した生徒】
「意外とゆっくりだから、けがはしやすくはないから安心できる」

いわき市では、避難器具を使った訓練の実施や避難経路の確認などを呼びかけています。

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