懐かしの「ソウルフード」が復活!南相馬市小高区 閉店した人気食堂の味を再現

2026/7/6 18:12
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南相馬市小高区で、かつて「ソウルフード」として長年親しまれた人気食堂のラーメンが復活しました。

透き通ったスープに、チャーシューやメンマなどのお馴染みのトッピング。

南相馬市・小高区に7日オープンするラーメン店「おだかのひるごはん」の中華そばです

【遠藤一彰記者】
「動物性のうまみがしっかりしていると同時にあっさりしていて、レンゲがいくらでも進む味です」

この中華そばは、かつて小高区の「ソウルフード」として長年親しまれた人気食堂の看板メニューをモデルにしています。

食堂は2022年に惜しまれつつ閉店しましたが、一度は途絶えたその味を取り戻そうと、地元の企業が大手チェーンと協力し、およそ1年半かけて再現しました。

6日、ひと足早く地元住民に振る舞われた復刻版のラーメンは…

【来店者】
「似てる」「こういうラーメンのほうが、飽きが来なくていつでも食べられる」
「小高で以前食べたような懐かしい味がして、おいしく食べられた。あっさりしてたんですけどコクがあってとてもおいしいラーメンだった」

【おだかのひるごはん」創業者 和田智行さん】
「やはりそのラーメン屋がなくなってしまったことで、目的地になるお店がなかなかなくなった。ラーメンの力でもう一回小高に人の流れを生み出したいと考えてスタートした。」
「まずは、おいしいと言っていただいてほっとしています」

「おだかのひるごはん」は毎週月曜定休で、昼のみの営業です。

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