フランスの学校で14歳が散弾銃発砲“無差別殺人サイト”に傾倒か テロ事件疑いで捜査

2026/10/13 23:59
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フランスの学校で14歳が散弾銃発砲“無差別殺人サイト”に傾倒か テロ事件疑いで捜査

 フランス南部の学校で銃撃事件が起きました。検察当局は「テロ事件」の疑いがあるとして本格的な捜査に乗り出しています。

 事件があったのは、フランス南部のオバーニュにあるラカナル中学校です。

 12日、この学校に通う14歳の男子生徒が狩猟用の散弾銃をギターケースの中に隠して持ち込み、校内を移動しながら複数回発砲しました。

 校長と女性教諭の2人が足などにけがをしましたが、命に別状はないということです。

 その後の捜査で、男子生徒のスマホやパソコンなどから無差別大量殺人の犯人を神格化し、過激な暴力を推奨するオンライン上のコミュニティーに傾倒していたとみられる形跡が見つかったことが分かりました。

 これを受けて検察のテロ対策部門が13日、「テロ事件」の疑いがあるとして警察などと連携して緊急捜査を開始したと発表しました。

 男子生徒の取り調べが終わり次第、詳しい動機や事件の全容について発表する予定だということです。

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