米アラスカ州でガソリン高騰 1ガロン10ドル超 中間選挙の争点に
2026/10/1 05:34
アメリカの中間選挙を巡り、共和党の地盤アラスカ州でガソリン価格が全米平均の倍以上となり、選挙戦を左右する可能性が出てきています。
中東情勢の悪化によりガソリン価格が上昇するなか、全米平均のガソリン価格は1ガロン=4.4ドルと高騰しています。
一方、アラスカ州の一部の地域では燃料の輸送費がかさむことから価格がさらに高くなり、1ガロン=10ドルを超える場所も出てきています。
ワシントン・ポストによりますと中間選挙を控えるなか、こうしたガソリン高や生活費の高騰への不満を背景に民主党への支持が広がっているということです。
アラスカでは6割以上の有権者が無党派層とされていて、今回の選挙で物価高への不満が共和党の牙城を崩すのか注目されています。
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