経団連 投資促進へ向け「生産拠点を国内回帰」 夏季フォーラム閉幕

2026/7/24 20:19
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経団連 投資促進へ向け「生産拠点を国内回帰」 夏季フォーラム閉幕

 経団連は、国内投資を通じた経済成長の実現に向け、技術・生産拠点の国内回帰などを盛り込んだ文書をまとめました。政府には省庁再編も期待するとしています。

 経団連の夏季フォーラムは2日間の日程を終え、閉幕しました。

 国内投資を巡っては、高市政権は2040年度までに370兆円を超える官民投資を行う計画で、経団連も、民間として2040年度に国内向けの投資を250兆円に拡大すると表明しています。

 総括文書では、国内の研究開発や生産の拠点を基盤と位置付け、戦略的に維持・回帰するロボットなどを自律的に動かす「フィジカルAI」など日本の勝ち筋を見極め、研究開発から社会実装を加速するといった方策を挙げました。

 一方で政府に対しては、規制緩和などを通じた国内需要の創出や投資環境の整備を求めたうえで、「科学技術と産業政策を一体的に推進できるよう、省庁再編などを期待する」としました。

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