「海猿」も登場!震災後初めて海保と南相馬市が海難救助訓練
2026/7/10 18:09海のレジャーシーズンを前に、海上保安庁などによる海難救助訓練が震災後初めて行われました。
荒波をかき分けて泳いでいくのは、海上保安庁の機動救難士=通称、「海猿」の隊員たちです。
7月18日の海開きを前に南相馬市の海水浴場で行われた訓練では、サーファー同士の衝突で2人が漂流した想定で、市と海上保安庁、ライフセーバーなどが通報や救助などの流れを確認しました。
「海猿」は捜索開始からわずか数分で溺れた遭難者を救助。
こうした市と海保の合同訓練が行なわれるのは震災後初めてです。
【福島海上保安部警備救難課・山本健課長】 「関係機関と連携して、海難救助に対して迅速・的確に対応してまいりたいと思います」
福島海上保安部によりますと、2024年は管内で6人が海難事故に遭い、すべてが遊泳禁止エリアでの発生だったということです。
【福島海上保安部警備救難課・山本健課長】 「海に遊びに行く前には健康と自身の体調をきちんと確認して、ライフジャケットを着用し、遊泳禁止区域では遊ばない、これを徹底してください。」





