郡山市の保育施設で個人情報記載の書類誤配布 52通が別の保護者に

2026/7/2 17:23
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郡山市の保育施設で、個人情報が記載された書類が、別の保護者に誤って配布されていたことが分かりました。

郡山市によりますと、誤って配布されていたのは、子ども・子育て支援法に基づき、保護者の就労状況などを確認する「現況届」です。

 現況届には、児童や保護者の氏名、住所などが記載されています。

市は6月中旬、市内129の保育施設に現況届を発送しましたが、このうち公立保育所1施設と民間保育施設2施設のあわせて3施設で、52通が本来渡すべき保護者とは別の保護者に配布されていたということです。

今年度から書類の様式が変更されたため、施設側が個別に配布すべき書類だと気づかず、ランダムに配布してしまったということです。

 誤って配布された52通はすでに回収されていて、これまでに個人情報の二次利用などの被害は確認されていません。

郡山市は、個人情報が記載された書類について、慎重かつ確実に個別配布するよう、各保育施設に改めて周知徹底するとしています。

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