2026-06-15 配信
「正常な社会経済活動であるはずはない」 パチンコ店強盗偽装のマネロン役の被告に拘禁刑2年などを求刑(福島)
会津若松市のパチンコ店で現金約2千700万円が盗まれた事件の裁判で、検察は資金洗浄に関わった罪に問われている男に拘禁刑2年と罰金100万円を求刑しました。
起訴状などによりますと、神奈川県の会社員・下木原尚人被告(33)は、2025年8月、この事件で起訴されている佐々木綾哉被告からの依頼で、盗まれた現金のうち約280万円の資金洗浄に関わった罪に問われています。
15日の裁判で検察は「架空取引を装って高額な現金を振り込み入金するという正常な社会経済活動はあるはずがない」「経済活動の健全性を阻害する恐れも大きかった」として、拘禁刑2年と罰金100万円を求刑。
弁護側は「佐々木被告からお金に関する説明はなく、犯罪に利用されていると考えていなかった」と無罪を主張しました。
判決は9月16日に言い渡されます。
起訴状などによりますと、神奈川県の会社員・下木原尚人被告(33)は、2025年8月、この事件で起訴されている佐々木綾哉被告からの依頼で、盗まれた現金のうち約280万円の資金洗浄に関わった罪に問われています。
15日の裁判で検察は「架空取引を装って高額な現金を振り込み入金するという正常な社会経済活動はあるはずがない」「経済活動の健全性を阻害する恐れも大きかった」として、拘禁刑2年と罰金100万円を求刑。
弁護側は「佐々木被告からお金に関する説明はなく、犯罪に利用されていると考えていなかった」と無罪を主張しました。
判決は9月16日に言い渡されます。

