2026-04-21 配信

福島第一原発の燃料デブリ、3度目の試験取り出しへ 装置搬入始まる(福島)

燃料デブリの3回目の試験的な取り出しに向けて、装置が建屋に運び込まれます。

東京電力によりますと、燃料デブリの取り出しに使う装置は、4月7日に福島第一原発の構内に搬入され、21日、2号機の建屋に運び込まれます。

今後、装置の設置作業や調査などを経て、2026年夏以降に燃料デブリの3回目の試験的な取り出しが行われる予定です。

福島第一原発の1号機から3号機には、燃料デブリと呼ばれる溶け落ちた核燃料が合わせて880トンあると推定されていて、これまでに2回試験的な取り出しが行われ、あわせて1グラム未満を回収しています。

トップへ戻る