2026-03-10 配信

自転車に青切符制度導入 ポスターなど制作(福島)

交通違反をした時に、一定期間内に反則金を納付すれば、刑事罰が科せられない「青切符」制度が、4月から自転車にも導入されます。
導入を前に、制度を広く知らせる取り組みも始めました。
県警察本部でお披露目されたのは、自転車の青切符制度が導入されるのを前に、警察とJA共済連福島が連携して制作したポスターとチラシです。
4月からは、携帯電話を使いながらの運転や、歩道を走るなどの自転車の違反行為が反則金の対象となります。
県警察本部交通企画課の松本靖則管理官は「自転車を運転される方は、この機会に基本的な自転車の通行方法について、基本的な自転車の交通ルールについて、再確認していただきたいなと考えております。」と述べました。
県警察本部によりますと、自転車に乗っていて事故に遭い、亡くなった人やけがをした人は2025年、1年間で421人と前の年を96人上回っています。
死傷者全体の3割以上を占めるのが高校生です。
自転車の利用者からは「自転車のルールを完全には守り切れていないなって部分があったので、ちょっと気を付けたいなって思いますね。」と話していました。
制作されたポスターは順次、警察署や県内の学校に貼り出されます。

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