2026-02-26 配信
学級閉鎖相次ぐ中…インフルに加え花粉症シーズンも到来(福島)
警報レベルの流行が続いている福島県内のインフルエンザ。
学級閉鎖が相次ぐ中、今後は花粉症にも注意が必要です。
福島県郡山市の郡山第五中学校では、3年生の1クラスが学級閉鎖となっています。
24日インフルエンザの感染や発熱などで、35人のクラスのうち15人が欠席。
当日中に学級閉鎖が決まりました。
県によりますと、学級閉鎖などの措置を取っている学校は県内で91校にのぼります。
この学校でも、マスクの着用や十分な睡眠を呼びかけるなど対策をしてきましたが、今週に入り欠席者が一気に増えたということです。
県立高校入試の学力検査は3月4日に予定されています。
学校では受験生に生活リズムを崩さないようにしてもらうため、登校できない生徒ともタブレットを使って朝の体調確認や課題の提出などを行っています。
27日には通常授業を再開する予定です。
福島県須賀川市の春日クリニックで診療にあたる春日裕介医師によりますと、現在はB型インフルエンザの患者がほとんどだということです。
B型はA型に比べて流行することが少なく、7年に1回ほどといわれていますが、今シーズンはこの時期の感染者の多くを占めています。
さらに注意が必要なのが花粉症です。
B型インフルエンザが流行する2月から3月は、スギ花粉の飛散時期とも重なります。
また、ヒノキ花粉も4月から5月にかけて飛散するため、花粉症の症状が重なる可能性があります。
春日医師は「くしゃみなどの症状が出始めたら、症状がひどくなる前に医療機関を受診するか、市販の抗アレルギー薬を早めに使用することが大切です」と話します。
インフルエンザ対策と同様に、マスクの着用や十分な睡眠、バランスの良い食事など、基本的な体調管理が重要だとしています。
福島県福島市内のドラッグストアでは、1月末ごろから花粉対策グッズのコーナーを設置しています。
アレルギー専用の飲み薬や目薬などが並び、2月に入って徐々に売れ行きが伸びているということです。
薬剤師によりますと、特に人気なのは1日1回の服用で済むタイプの飲み薬で、手軽さから選ぶ人が多いといいます。
また、専用の液で鼻の中を洗浄する「鼻うがい」商品も売り上げが伸びています。
最初は抵抗があっても、一度使うとリピート購入する人が多いということです。
ウェザーニュースによりますと、2026年は東北南部で花粉の飛散量が例年より多くなるところもある見込みです。
薬剤師は「症状が出る前に、1日1回タイプの薬を事前に準備しておき、違和感を覚えたタイミングで服用するのが効果的です」と呼びかけています。
インフルエンザと花粉症が重なる季節。
早めの対策と日頃の体調管理が求められています。
学級閉鎖が相次ぐ中、今後は花粉症にも注意が必要です。
福島県郡山市の郡山第五中学校では、3年生の1クラスが学級閉鎖となっています。
24日インフルエンザの感染や発熱などで、35人のクラスのうち15人が欠席。
当日中に学級閉鎖が決まりました。
県によりますと、学級閉鎖などの措置を取っている学校は県内で91校にのぼります。
この学校でも、マスクの着用や十分な睡眠を呼びかけるなど対策をしてきましたが、今週に入り欠席者が一気に増えたということです。
県立高校入試の学力検査は3月4日に予定されています。
学校では受験生に生活リズムを崩さないようにしてもらうため、登校できない生徒ともタブレットを使って朝の体調確認や課題の提出などを行っています。
27日には通常授業を再開する予定です。
福島県須賀川市の春日クリニックで診療にあたる春日裕介医師によりますと、現在はB型インフルエンザの患者がほとんどだということです。
B型はA型に比べて流行することが少なく、7年に1回ほどといわれていますが、今シーズンはこの時期の感染者の多くを占めています。
さらに注意が必要なのが花粉症です。
B型インフルエンザが流行する2月から3月は、スギ花粉の飛散時期とも重なります。
また、ヒノキ花粉も4月から5月にかけて飛散するため、花粉症の症状が重なる可能性があります。
春日医師は「くしゃみなどの症状が出始めたら、症状がひどくなる前に医療機関を受診するか、市販の抗アレルギー薬を早めに使用することが大切です」と話します。
インフルエンザ対策と同様に、マスクの着用や十分な睡眠、バランスの良い食事など、基本的な体調管理が重要だとしています。
福島県福島市内のドラッグストアでは、1月末ごろから花粉対策グッズのコーナーを設置しています。
アレルギー専用の飲み薬や目薬などが並び、2月に入って徐々に売れ行きが伸びているということです。
薬剤師によりますと、特に人気なのは1日1回の服用で済むタイプの飲み薬で、手軽さから選ぶ人が多いといいます。
また、専用の液で鼻の中を洗浄する「鼻うがい」商品も売り上げが伸びています。
最初は抵抗があっても、一度使うとリピート購入する人が多いということです。
ウェザーニュースによりますと、2026年は東北南部で花粉の飛散量が例年より多くなるところもある見込みです。
薬剤師は「症状が出る前に、1日1回タイプの薬を事前に準備しておき、違和感を覚えたタイミングで服用するのが効果的です」と呼びかけています。
インフルエンザと花粉症が重なる季節。
早めの対策と日頃の体調管理が求められています。

