2026-02-03 配信

屋根には白河だるま ご当地タクシー運行開始(福島)

白河市のシンボル、白河だるまをモチーフにしたご当地タクシーの運行が、3日から始まりました。
白河市に新たに設立されたタクシー会社が運行を始めた、その名も「だるまタクシー」。
屋根には白河だるまの行灯がついています。
【内田智之アナウンサー】
「屋根についている白河ダルマ。眉には鶴、ひげは亀が施されるなど、実際の白河ダルマの特徴を忠実に描いています。」
タクシーを運行する、ななはちの鈴木靖信代表は「渡辺だるまに全面協力頂いて、デザインも頂きましたし、それを忠実に業者さんにお願いして再現したのが行灯になっています。」と話します。
実はダルマ本体の色を赤にしたかったそうですが、どうしてもできない理由があったそうです。
車内で緊急事態が発生した際に、ドライバーは行灯を赤色に点滅させる事が法令で定められているため白にしたという事です。
だるまタクシーは、地域の足となるだけでなく、市民や観光客に白河の魅力をPRすることで地域のブランドを高めることも期待されています。
鈴木さんは「まずは目立つということが一番かなと思っています。それで皆さんに注目してもらい、注目だけでなくタクシーとしてのきめの細かいサービスを提供していければと思います。」と話していました。
白河市などを中心に、運行が始まっただるまタクシー。
2月中に、台数を現在の5台から11台に増やして運行する予定です。

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