2026-01-29 配信

厳寒期の選挙戦 福島3区の有権者と候補者は (福島)

厳しい寒さの中、迎えた選挙戦3日目。

最低気温マイナス9・7度、最高気温もマイナス2・8度の真冬日となった猪苗代町。

雪が降る中、厚手のダウンジャケットや手袋、マフラーなどで寒さに備えた有権者が、福島3区の候補者の演説に耳を傾けました。

有権者 「今日は寒かったのでスキーウェアで、いつもはジャンパーなんですけどスキーウェアで来ました」

有権者 「中はいっぱい着てます。4枚くらい着てます」

29日の県内は今シーズン一番の冷え込みとなった所もあり、最高気温は会津で軒並み氷点下、福島で3度、郡山で2・5度など全ての地点で最も寒い時期を下回りました。

選挙区を駆け回り、熱い選挙戦を繰り広げる各陣営のスタッフは…

うぐいす嬢 「この真冬の選挙は私たちうぐいす嬢にとってもとっても厳しい選挙になっております」

選挙カーには大雪による立ち往生を避けるためのスコップなども準備。

寒さ対策でお馴染みの使い捨てカイロも大量に用意しています。

うぐいす嬢 「カイロを貼る場所にもこだわりがありまして、動脈が走ってるところとか、私たちは声を出すので胸のあたりにも1枚貼るとちょっと変わってきますね」

寒さに負けず集まってくれる有権者にカイロの一つでも渡したい気持ちになりますが…。

うぐいす嬢 「飴一つでも(渡せば)それは違反になってしまうのでそのようなことはないです」

公職選挙法で選挙区内の人に金銭や物品を贈る寄附行為は禁止されているため、この陣営では街頭演説を短めに切り上げるよう配慮しているそうです。

真冬の短期決戦はまだまだ序盤。

各陣営は雪や寒さとも戦う選挙戦を繰り広げています。

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