2026-01-15 配信

林野火災注意報・警報が今月から運用開始 (福島)

全国各地で相次ぐ山火事。

山梨県では、発生から1週間が経っても火が消し止めれていません。

そうした山火事を防ぐため1月から始まった注意報・警報があります。
その特徴を消防に取材しました。

1月から運用が始まった林野火災注意報・警報は、2025年の岩手県大船渡市で起きた大規模な山火事を受けて定められました。

古澤哲也アナウンサー 「郡山市消防本部の指令センターです。正面のモニターには林野火災注意警報が発令されている地域が表示されていて、警戒が続いています」

県内では現在、郡山市や二本松市、本宮市などで林野火災注意報が発表されています。

郡山市消防本部・安齋巧造さんの話 「林野火災注意報は降水量が一定の基準を下回った場合、あわせて乾燥注意報が出ている場合に発令されます。林野火災警報は林野火災注意報の発令基準に加えて、強風注意報が出ている場合に発令されます」

1年間で特に火事が多いとされる1月から5月末までの期間に適用されます。


安齋さん 「空気が乾燥しており、非常に火災が発生しやすい季節となっていますので、火災を絶対に出さないということを心がけて普段の生活をしてほしい」

県によりますと、伊達地方消防本部と南会津地方広域消防本部は、罰則を伴うため丁寧に説明を進めたのち、3月を目処に運用を始める見込みで、その他の地域では、1月から運用されています。

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